鎌ケ谷市では、私立幼稚園に通園させている保護者の経済的負担を軽減するために「私立幼稚園就園奨励費」を支給する事業を行っています。詳細は、幼児保育課へお問い合わせください。

平成30年度より、世帯の区分判定方法および一部区分の幼稚園就園奨励費の上限額が変更になります。

世帯の区分判定方法について

≪変更点≫
平成29年度まで区分3及び区分4については、世帯の市民税所得割額と子どもの人数に応じて区分判定を行っていましたが、平成30年度からは世帯の市民税所得割額の合計額で判定します。

平成29年度以前に入園している場合
(※昨年度と同様に子どもの人数に応じて区分判定を行います。)

○第3区分⇒園児の世帯の平成30年度市民税所得割の合計額が、34,500円に(1)、(2)を加えた額以下の世帯
(1)16歳未満の扶養親族の人数×21,300円
(2)16歳以上19歳未満の扶養親族の人数×11,100円
○第4区分⇒園児の世帯の平成30年度市民税所得割額の合計が171,600円に(3)、(4)を加えた額以下の世帯
(3)16歳未満の扶養親族の人数×19,800円
(4)16歳以上19歳未満の扶養親族の人数×7,200円

平成30年4月1日以降に入園した場合
○第3区分⇒世帯の市民税所得割額の合計が77,100円以下の世帯
○第4区分⇒世帯の市民税所得割額の合計が211,200円以下の世帯

幼稚園就園奨励費の上限額について

○支給の基準が区分3第1子にあたる世帯の就園奨励費上限額が、「156,200円」から「204,200円」となります。
○支給の基準が区分3第2子にあたる世帯の就園奨励費上限額が、「240,000円」から「264,000円」となります。

支給の対象となる人

平成30年4月1日から10月1日までの間に鎌ケ谷市に住民登録があり、私立幼稚園(市外の幼稚園も対象)に就園している満3、3、4、5歳児の保護者。ただし、一部の世帯につきましては、所得制限があります。

支給の基準と支給額

・支給の基準と支給額は、園児の世帯の平成30年度市民税所得割額と子どもの人数に応じて決定します。
・世帯の中に市民税を課税される方が複数いる場合は、原則として園児の両親(単身赴任等により同居していない場合も含む)の市民税所得割額の合計額が基準となります。
(祖父母等が園児を扶養している場合、両親とその方の市民税所得割額の合計額が基準になります。)
・各種税額控除により市民税が減税されている場合は、控除前の市民税額が基準となります。
・入園料と保育料の合算額が奨励費上限額を下回る場合、支給額は入園料と保育料の合算額までとなります。
※市民税額等の変更や、世帯状況に変更(結婚・離婚、氏の変更等)があった場合は、12月1日までに幼児保育課までご連絡ください。12月2日以降は変更があっても支給額の訂正はできませんのでご注意ください。

支給金額

平成29年度以前に入園している場合

●表1-1※途中入退園の場合は月割額となります。

世帯の区分 就園奨励費上限額(年額)
①第1子 ②第2子 ③第3子以降
区分1 生活保護世帯 325,000円 325,000円 325,000円
区分2 非課税世帯(市民税0円)、市民税所得割額非課税世帯 289,000円
(325,000円)
325,000円
(325,000円)
325,000円 (325,000円)
区分3 園児の世帯の平成30年度市民税所得割額の合計が、34,500円に(1)、(2)を加えた額以下の世帯

  1. 16歳未満の扶養親族の人数×21,300円
  2. 16歳以上19歳未満の扶養親族の人数×11,100円
204,200円
(289,000円)
264,000円
(325,000円)
325,000円
(325,000円)

(1)保護者と生計を一にしている子の中で、支給対象となる園児が上から何人目にあたるかで算定(例:中学校3年生=1人目、小学校5年生=2人目、幼稚園児=3人目なら、「③第3子以降」の列が該当)
(2)ひとり親世帯等の場合、( )の金額になります。
※ ひとり親世帯等とは:ひとり親世帯、または同一世帯に身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付・特別児童扶養手当の支給・障害基礎年金の交付を受けている者がいる世帯のこと

●表1-2※途中入退園の場合は月割額となります。

世帯の区分 就園奨励費上限額(年額)
④第1子 ⑤第2子 ⑥第3子以降
区分4 園児の世帯の平成30年度市民税所得割額の合計が、171,600円に(3)、(4)を加えた額以下の世帯

  1. 16歳未満の扶養親族の人数×19,800円
  2. 16歳以上19歳未満の扶養親族の人数×7,200円
79,200円 202,000円 325,000円
区分5 園児の世帯の主たる生計者の平成30年度市民税所得割額が350,000円以下の世帯 17,000円 171,000円 325,000円
区分6 上記区分以外の世帯 不支給 171,000円 325,000円

小学校3年生以下のきょうだいの中で、支給の対象となる園児が上から何人目にあたるかで算定(例:小学校5年生=0人目、小学校3年生=1人目、幼稚園児=2人目なら「⑤第2子」の列が該当)

平成30年4月1日以降に入園した場合

●表2-1 ※途中入退園の場合は月割額となります。

世帯の区分 就園奨励費上限額(年額)
①第1子 ②第2子 ③第3子以降
区分1 生活保護世帯 325,000円 325,000円 325,000円
区分2 非課税世帯(市民税0円)、市民税所得割額非課税世帯 289,000円
(325,000円)
325,000円
(325,000円)
325,000円 (325,000円)
区分3 園児の世帯の平成30年度市民税所得割額の合計が77,100円以下の世帯 204,200円
(289,000円)
264,000円
(325,000円)
325,000円
(325,000円)

(1)保護者と生計を一にしている子の中で、支給対象となる園児が上から何人目にあたるかで算定(例:中学校3年生=1人目、小学校5年生=2人目、幼稚園児=3人目なら、「③第3子以降」の列が該当)
(2)ひとり親世帯等の場合、( )の金額になります。
※ ひとり親世帯等とは:ひとり親世帯、または同一世帯に身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付・特別児童扶養手当の支給・障害基礎年金の交付を受けている者がいる世帯のこと

●表2-2 ※途中入退園の場合は月割額となります。

世帯の区分 就園奨励費上限額(年額)
④第1子 ⑤第2子 ⑥第3子以降
区分4 園児の世帯の平成30年度市民税所得割額の合計が211,200円以下の世帯 79,200円 202,000円 325,000円
区分5 園児の世帯の主たる生計者の平成30年度市民税所得割額が350,000円以下の世帯 17,000円 171,000円 325,000円
区分6 上記区分以外の世帯 不支給 171,000円 325,000円

小学校3年生以下のきょうだいの中で、支給の対象となる園児が上から何人目にあたるかで算定(例:小学校5年生=0人目、小学校3年生=1人目、幼稚園児=2人目なら「⑤第2子」の列が該当)

申請方法・時期

通園している幼稚園を経由しての申請となりますので、幼稚園からの連絡をお待ちください。
なお、鎌ケ谷市以外の幼稚園に通園している場合は確認のため事前に幼児保育課にご連絡ください。
申請時期に関しては、6月~7月頃に幼稚園を経由して申請して頂きます。それ以降に入園された方につきましては幼稚園からご案内がありますので、随時、幼稚園を経由して申請して頂きます。(10月2日以降に転入もしくは入園された方は対象外となります。)

支給時期

2月中旬に申請時に指定された口座にお振込みいたします。

問い合わせ先

幼児保育課
電話番号:047-445-1363(直通)