logo_kmgy_v

子育て支援コーディネーターは、皆さんのお話をうかがい、子育て支援サービスの提案や、必要に応じて専門的な相談窓口のご案内をいたします。行政サービスだけでなく、より身近な地域や民間の情報も提供していきます。

ママだからわかる、寄り添ったサポートをさせていただきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。

 

 

*問い合わせ先*

鎌ケ谷市役所 こども支援課

毎週火曜日・木曜日 午前10時~午後3時

電話: 047-445-1609 /メール: kosodatesc@city.kamagaya.chiba.jp

※児童センターなどに出張するため、窓口にいない場合もありますので、事前に電話もしくはメールで予約することをおすすめします。

鎌ケ谷市民創作ミュージカル『たぬき』に潜入~!

皆さん、ミュージカル好きですか?

観たことありますか??

 

私は昔子役をやっていたこともあり、ミュージカルや芝居が大好きなんです。

だけど、ママになってから中々観に行くことができなくて残念に思ってました。

 

が、最近では市民ミュージカルという、地域でミュージカルを行っているのをご存知ですか?

もちろん、鎌ケ谷市でも!

ということで、鎌ケ谷の市民ミュージカルの稽古に潜入取材してきましたよー!!

おはようございますー!

という元気な子どもたちの挨拶に初めましての私の緊張もほぐれる。

夜間の練習だったのですが、みんなハイテンション!

練習日が楽しいのだそうです(^^♪

 

この日は公演日まで残り約1か月ということで、舞台上で通し稽古をしていました。

 

脚本・演出の相澤先生も指導に力が入っていました。

 

『元気、笑顔が大切よ!舞台は最初の15分~20分がとても大切なの。その部分をあななたち(こどもたち)にまかせるのだから、思い切りやらなくちゃ。あなたたちならできる!!』

と厳しくも暖かい指導。

 

今回は【たぬき】というタイトルであり、どんな内容なのかとっても気になっていました。

人間になれる薬を飲んで、人間と出会い、恋をする。

たぬきと人間の恋。。。

 

大人なストーリーかなと思ったけど、前半はこどもたちが歌ったり踊ったりもするし、けっこう笑えるシーンもありました。

 

最後は、、、思わず泣いてしまう人もいるかも??

私は涙もろいので、母親役に感情移入。

観る人によって、いろいろな視点で観れるストーリーだなと思いました。

 

+*+*+*+*+*+

さて、ここで、出演者にインタビュー!!

今年初参加の【桜音葉】さん。

○なぜ参加しようと思ったのですか?

-小さい頃から劇が大好きだったのだけど、去年のミュージカルを見て、私もやりたいと思いました。

○実際に参加してみてどうですか?

-とても楽しいです。特に歌ったり、ダンスしたりが楽しいです。

○どんなところを見てほしいですか?

-ダンスの振り付けを見てほしいです。

 

親子で参加している【林田】さん。

○親子での参加ということですが、どんなきっかけだったのですか?

-美保さん:元々演劇部に所属していたこともあり、演劇が大好きなのです。母になり、演じるより見る側になっていましたが、鎌ケ谷ミュージカルを見てやりたいと思ったので、参加しました。

-一瑳くん:やってみる?と聞かれて、素直にやってみたいと思った。まわりの友達も歌ったりする子が多く、恥ずかしいとかも特にないです。

○参加してみて、楽しいこと、大変なことはありますか?

-美保さん:母親役なのですが、自分とは遠い役なので、それが難しいなと思います。今は子育て現役ですが、ミュージカルでは子育てを終えたあとの演技もあるので、落ち着いた感を出したいなと頑張っています。楽しいことは、演じることや皆さんとコミュニケーションをとることですね!

-一瑳くん:毎日来れて、いろいろな人の演技を見たり、演じれることが楽しいです。振り付けや台詞を覚えること、ハキハキとしゃべることが大変だなーと思います。

○どんなところを見てほしいですか?

ー美保さん:実はとても深いテーマなので、そういった部分を感じ取っていただけたら嬉しいですね。

-一瑳くん:最初の幕開けで自分がいます!頑張るので、見てください!

 

3人の方へインタビューさせていただきました。

ご協力ありがとうございました!

 

 

 

そして、演出の相澤美智子先生にもインタビューをさせていただきましたよ(^^♪

①なぜ、今回【たぬき】を題材にしたのでしょうか?

鎌ケ谷市に因んだ作品をとの依頼を受けて浮かんだのが梨畑でした。

「いじめ」や「差別」などをリンクさせたものができないかと考え、特に【たぬき】にこだわったわけでなく、差別されているものの象徴として描きたかったのです。

なぜ私たちは他人を受け入れられなくなったのか?差別するのか、許せないのか?「市民創作ミュージカル」という枠の中では、突き詰めて書くことはできませんが、【たぬき】を人間に、被差別者にと置き換えて観ていただける人がいたなら、メッセージは届くかなとかすかな期待を持っています。

 

②プロではなく、市民の方と一緒にやることのいいところはどんなこころでしょうか?

年齢層が広いことですね。7歳から80歳までの方たちが集まる舞台は望んで得られるものではいないと思っています。

また、年齢、性別、職業などこえて一つの目標に向かって努力することは他ではないことではないでしょうか。

原石に出会えるかも、磨けるかも。ワクワクします!

 

③今回のミュージカルの見どころは?どんなところに注目してもらいたいですか?

すべてです!すべて携わる人の努力の結果です。役者をはじめ、音楽、美術、衣装。意見を出しながら頑張っています。

手作りの「市民創作ミュージカル」を見てほしいですね。決して自己満足で終わらないように頑張りたいです!

 

 

とても深い想いがこの作品に込められているのが分かって、ミュージカルを見に行くのがより一層楽しみになりました。

 

第3回かまがや市民創作ミュージカル「たぬき」は、12月16日(土)・17日(日)の午後2時から開演します。

このかまっこの記事を読んだ方はラッキー!!

作り手の方の熱い想いを感じて、ミュージカルを楽しんでくださいね!

 

鎌ケ谷きらりホール:

https://www.kirari-kamagaya.jp/facilities/shiminkaikan/kirari-organizer/