あっという間に暑い夏から冬になって、体調を崩していませんか?
季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね。
そんな時期にピッタリの講座のご紹介です。
4月28日以降に生まれた子どもの保護者に10万円を支給
鎌ケ谷市独自の対策として特別定額給付金の対象とならなかった子どもの保護者に対して、出産給付金10万円を給付します。対象は、令和2年4月28日~令和3年4月1日に生まれた子どもです。
今回は子育てサロンをご紹介!
第2中学校コミュニティルームで開催されている
『二中サロン』
にお邪魔しました!!
二中サロンは7月より東部学習センターのレインボーホールにて再開していましたが、10月からは第2中学校コミュニティルームに戻りました!!
児童センターにまだいったことがない!現在、児童センターはどのように開催しているの?と気になっている方、いつも行っているわ!という方にも現在の児童センターの様子をお届けします。
今回ご紹介するのは
「中央児童センター」
鎌ケ谷の真ん中にある中央児童センターには沢山の親子、小学生や中学生、高校生などさまざまな年齢の子ども達が遊び来ています。
現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として制限もありますが、赤ちゃんから未就学のお子さんまで参加できるつどいの広場も開催していますよ♪
詳しくは発行物・施設からのおたより(かまっこ応援団HP) で開催日時等をご確認ください。
今回見学に行った日は「つどいの広場」の開催日。
お天気が良かったこの日は沢山の親子が遊びにきていました!
10月と言えばハロウィン!!
今年はイベントが少なくハロウィン用にお洋服を買ったのに着ていく場所があまりない!!と残念に思っている方はいませんか?
10月の『出張!コーディネーターの部屋』は仮装して遊びに来てくれるお子さんやパパママを大歓迎!!もちろん仮装しなくても参加できますので、心配しないでくださいね♡
以前はフォトブース的なものを作ってみたり、プチ仮装ができるグッズを用意したりもしましたが、今回は感染症防止対策の一環として衣装等の貸し出しは行いません。
オレンジや黒の洋服を着るだけでもハロウィン気分になりそうですね♪
10月のコーディネーターの部屋もコロナウィルス感染症予防対策をとりながらの開催とさせていただきます。以下の注意事項をご確認いただいた上でお申込ください。
*開催時間を10時~12時とさせて頂きます。
*事前申し込み制とし、先着7組とさせていただきます。
*室内での飲食は(水分補給のみ可)できません。
*保護者の方はマスクの着用をお願いします。
*入室前に検温、体調のチェックをさせて頂きます。熱があったり、体調が悪い場合、またご家族の方が発熱など体調が悪い場合も利用できません。
*申込情報・当日の体調は、必要に応じて保健所等の公的機関に提出する場合があります。
*手指消毒をお願いします。
*小さい赤ちゃんをお連れの方は、バスタオルをご持参ください。
*感染症拡大の状況や天候などにより、イベントの内容を変更・中止する場合があります。
日時 | 2020年10月26日(月) 10:00~12:00 |
場所 | 東部学習センター 和室 |
定員 | 先着7組 ※事前予約制 |
【申し込み方法】
※10月は定員に達しました。
①参加する保護者のお名前 ②お子さんのお名前生年月日 ③住所 ④電話番号
を明記し、 kosodatesc@city.kamagaya.chiba.jp までメールでお申込ください。
※1週間たっても返信がない場合はエラーの場合もありますので、電話(047-445-1609)までご連絡ください。
8月の「出張!コーディネーターの部屋」の様子です♪
おもちゃの消毒や換気も定期的に行い、ソーシャルディスタンスもみんなで意識しながら開催中!!
子育てしていると、
必ずといっていいほどお金について考えるときがありますよね。
教育資金やこどものおこづかいについてなど生きていくために必要なお金。
でもお金についてって中々友達との会話にも出しにくいような??
市民活動推進課の講座が今年度はオンラインで受講可能とのことです!
今までは、土日開催が多く、ママには参加が難しかったのだけど、
今回はいつでもすきな時に見れるオンライン講座なので、気軽に参加できますね!
いつ起こるかわからない自然災害、いざという時の為に「防災の日」「防災週間」をきっかけに家族みんなで防災グッズや避難場所を確認してみるのはいかがでしょうか?
鎌ヶ谷市の防災についてはまずは鎌ケ谷市防災ハンドブック(鎌ケ谷市HPより)を!!
これまで「コーディネーターの部屋」でも2年連続で防災講座を開催してきましたが、今年3月に開催を予定していた第三回目の防災講座は中止になっていました。
以前の講座の様子はこちらから
また講座も開催できればとは考えていますので、しばらくお待ちください。
防災グッズも一度揃えてそのままになっていることもあるのではないでしょうか?
お子さんの出産や成長によって必要な備蓄品が変わってきているものもあるかもしれませんね。
いつもの暮らしの中で「防災」を少し意識して、赤ちゃんの抱っこの仕方を試したり、お子さんと危険場所を確認しながらお散歩したり、家具の固定をしてみたり、少しの工夫でいざという時に役立つことがあるかもしれませんよ。